子はかすがい?

子供はいてません、と答えると、
「夫婦仲は大丈夫ですか?」
と聞かれました。
なぜそう聞かれたのか一瞬分かりませんでした。
僕の中では、
『子供がいないイコール夫婦仲がいい』だったからです。
夫婦喧嘩の8割は子供が原因ではないかと思うのです。
子は鎹(かすがい)は昔の話で、今は全然そうではないと思うのです。
たまに、「子供がいなかったら離婚してる」という夫婦がいますが、
子供がいなかったらもっと仲が良かったんじゃないかと思うのです。
それを鎹と言うのかどうかです。
だからすごいなと思うのは、子供がいても仲のいい夫婦です。
夫婦円満の秘訣はそういう人に聞く方が為になります。
子供のいない夫婦はなんの心配もありません。
夫婦仲が心配なのは、今は子供ができた夫婦なのです。


ニュースはフィクション

ニュースは真実ではありません。
物語の一部です。
東京のコロナ感染者の数字が言われています。
東京オリンピックが延期になった次の日に、感染者の数が急に増えたのを覚えています。
感染者の数はいくらでも操作できることを知った瞬間です。
何も次の日に急に増やさなくても、と思ったのですが、もうギリギリだったのでしょう。
そういうストーリーにしたのです。
ネタが乏しくなれば、感染者の出なかったパチンコ屋を攻めてみたり、
昼の方が多いのに夜の街を攻めてみたり、やりたい放題です。
ニュースという物語は、敵を作らなければ成り立ちません。
誰かが標的にならないと始まらないのです。
時に、被害者を加害者に仕立てることもあります。
もはやフィクションです。
それを視聴者は真剣になって怒っています。
思うつぼです。
ニュースを見ても、そのままを受け止めて話をしません。
そういうネタなら、こんなオチもありますよね、
こういう展開もありますよね、とお題にさせてもらうくらいでちょうどいいのです。
ニュースは正面から見るのではなく、
「ということは?」というネタふりなのです。


結婚したくなる時

「男の人はどんな時に結婚したいと思うのですか?」
と聞かれました。
そもそも子供もいないのに結婚する必要はないはずです。
それでもわざわざ結婚したくなるのは余程のことです。
よほど彼女が魅力的だということです。
でも、それだけでは結婚する覚悟はできません。
実際に結婚しようと思うのは、
「風邪をひいた時かな」と半分冗談で答えましたが、本当は、
「やりたいことがある程度できていて、結婚してもやりたいことができると思った時」です。
彼女がいても結婚を躊躇している男性が考えていることは、
「結婚したらやりたいことができなくなる」ということです。
そして言葉が足りなくて、「今のうちに遊んでおかなきゃ」となります。
この時、どんなに遊んでも満足することはありません。
「もう一生遊べなくなる」と思うことが怖いのです。
死んだも同然の墓場状態です。
若くしてわざわざ墓場に足を突っ込む男はいません。
足を突っ込んだ先が天国である必要があるのです。
それが分かっていたら即結婚するはずです。
付き合っている時からガチガチに束縛されていたら、結婚したら待っているのは奴隷地獄です。
延長延長で逃げたくなるのは分かります。
どんな時に結婚したくなるのかではなく、なぜ今結婚したくないのかです。
もちろん直接聞いても答えてくれません。
彼自身もはっきりと分かっていません。
少なくとも、なにがしかの不安や不満があるということです。
それを一緒に考えて取り除いてあげると、結婚にグッと近づくのです。

 

これを読んだ女性に、「マスターひどい〜」と言われてもかまいません。

でも、これが男心ですよね?


値段と価値

メニューを見ずに高いお酒を注文されると戸惑うことがあります。
超常連さんならば、
「高いですよ」
「なんぼなん?」
「○○円です」
「ほな、やめとくわ」
という会話が成立するのですが、それが例えば一見さんなら、
「高いですよ」
「なんやワレ、俺にはそんな金払われへんっちゅうのか?」
と、気分を害されてもおかしくない話になるのです。
けれど、お会計の時に、
「ぼったくりか?」
と思われるのもつらい。
「これ高いの?」
と聞かれれば、
「○○円です」
と答えられるのですが、聞かれなければこちらから言うこともできません。
ここが難しいのです。
若い女性のお客様が他のバーでブランデーを注文されたそうです。
その女性はブランデーが好きなので値段も大体分かっています。
でもその店で、
「これは高いからこっちにしとき」
と、注文したブランデーは出してもらえず安いブランデーを出されたそうです。
こんな失礼な話はありません。
ないのですが、
「『え?ぼったくり?』と言われるよりは」という選択だったのかもしれません。
高いか安いかはその人次第です。

お金持ちかどうかも関係ありません。

値段と価値は人それぞれです。
バーにはある程度覚悟して来られる方がほとんどです。

でも、高いお酒を目の前にすると、お客様と同じように店側もドキドキしていることがあるのです。

 

p.s.

バーでドリンクの値段を聞くのは失礼でも野暮でもありません。

ただ、連れてきてもらっている時にその人の前で値段を聞くのは、その人に失礼だったりします。

そんな時は、さらっとメニューを見るのがいいと思うのです。


カッコ悪くてもいい?

日本の総理大臣ってなんであんなに嫌われちゃうのか不思議です。

『エンドオブホワイトハウス』という映画を見ました。

ホワイトハウスが占拠されるのですが、アメリカの映画では大統領は絶対に死にません。

なので安心して見ていられます。最後までカッコいいのです。

『FLU 運命の36時間』という韓国の感染映画でも、韓国の大統領がアメリカに立てついて、

「国民は守る」とカッコよかった。

ところが日本映画はそうではないのです。

日本の総理大臣はなぜかかっこよく描かれません。

アメリカの映画になれていると、『シンゴジラ』でビックリします。

総理大臣がずいぶんと早めに死んでしまうのです。

うそ?

と思います。

実は生きていて、指揮を取り直すのかなと思いましたが、

最後まで死んでいました。

これが世界と日本の違うところです。

総理大臣をカッコいいものにしてしまうと何か不都合があるのでしょうか。

なんかそんな気がするのです。



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