続・夫婦円満の秘訣

「夫婦円満の秘訣ってなんですか?」

 

と聞かれます。

 

秘訣は何個もあるので毎回答えが違います。

 

最近は、

 

「夫婦でいることの共通の目的を持つこと」

 

と答えます。

 

これを持っていない夫婦は多いです。

 

「子供」

 

と、一言で答えてくれた女性がいました。

 

それは目的ではありません。

 

「子供にどんな環境を作るのか」

 

「どんな両親でありたいのか」

 

というのを、夫婦二人が納得して共通の認識を持っているかどうかです。

 

「子供」

 

というのは目的ではなく、原因です。

 

二人でいなければいけない原因になっています。

 

原因ではなく、目的です。

 

もちろん自分ひとりで決めることではありません。

 

二人が納得して共有している必要があります。

 

次から次へと問題が起きて、てんてこ舞いな夫婦にこそ必要です。

 

共通の目的がなく夫婦生活をするというのは、

 

チームの今日の目的を決めずにサッカーの試合に出るようなものです。

 

試合によっては、勝たなければいけないのか、引き分けでいいのか、

 

次の試合のために負けてもいいから調整レベルで試合するのか。

 

チームで共有の目的のないまま試合に出れば、

 

訳も分からずイライラするのは目に見えています。

 

「何であいつ手抜いてんねん」

 

ということにもなります。

 

面倒くさいことですが、これがある夫婦とない夫婦では、

 

問題が起きたときの解決スピードも違います。

 

硬く言うと憲法のようなものです。

 

サービス業の世界ではリッツカールトンのクレドのようなものです。

 

クレドはマニュアルではありません。

 

行動指針のようなものです。

 

夫婦のクレドを作るといいのです。

 

それに従って行動すれば、お互いが幸せだと思えるようなものです。

 

それが夫婦でいることの意味になるのです。


恋の始め方

新しい恋に一歩踏み出そうか迷ってる人がいました。

 

話をよく聞いてみると、もうすでに2,3歩踏み出していました。

 

踏み出してから迷っていたのです。

 

裏を返せばすごい行動力です。

 

気づかないうちに踏み出していたのです。

 

飛行機が離陸してから、行くべきかどうか迷う人はいません。

 

それはもっと前に悩む問題です。

 

離陸したら、あとは向こうでいかに楽しむのか考えるだけです。

 

行動力のある人はさっさと離陸するのです。

 

恋も同じです。

 

一歩踏み出せばあとはいかに楽しむかです。

 

よほどのことでない限り、

 

飛行機は一度飛び出せば乗客の都合では引き返してくれません。

 

恋愛も同じくらい引き返せません。

 

アカンと分かっている恋愛ほど止められません。

 

だからどうせなら楽しめばいいのです。

 

楽しんでいればうまくいくのです。


スーパータンス人

安い洋服ダンスを買ったので、3年ほどで壊れました。

 

引き出しを受けるレールがへたって、

 

引き出しがガクンとズレるのです。

 

この時に、

 

「やっぱ安いのはアカンな。次はええやつを買おう」

 

とはなりません。

 

「どうやって直そう」

 

と考えます。

 

それは修理ではありません。

 

「どうすればもっと強いタンスになるか」

 

と考えます。

 

ドラゴンボールの孫悟空は負けると強くなります。

 

うちのタンスも壊れると強くなるのです。

 

全ての引き出しに、もう一つのレールをつけました。

 

補強完了です。

 

壊れてくれないとどこが弱いのかも分かりません。

 

よりよくなるために壊れてくれたのです。


思い出の作り方

京丹後の道の駅のようなおみやげ処でソフトクリームを食べていると、

 

一両編成の電車が通っていきました。

 

京丹後で車を運転していると単線の線路を何度も渡ります。

 

道と平行して線路が見えたりするのですが、

 

今まで一度も電車が走っているのを見たことがありませんでした。

 

「あれに乗ってみたいな」

 

僕が言うと、すかさずちゃちゃが言いました。

 

「乗りた〜い」

 

一緒に旅行するならこういう人とがいい。

 

時刻は16時でした。

 

乗るのは来年かな、という空気の中、

 

とりあえず駅まで行ってみようかということになりました。

 

駅に着いてキョロキョロしている僕らに、

 

「どこまで行くの?」

 

と話しかけてくれたおじさんがいました。

 

「いや、ただ電車に乗ってみたいなと思って・・」

 

アトラクションか、とつっこむ雰囲気も出さず駅員さんを呼んでくれました。

 

駅員さんは、それならちょうど11分の電車に乗って、

 

と、慣れた感じで案内してくれました。

 

とりあえず隣駅までの切符を二枚買いました。

 

あれに乗りたいなと言ってからの行動が早い。

 

一人旅ならいくらでもできます。

 

これを二人旅で出来ることが嬉しいのです。

 

隣駅では戻る電車まで23分ありました。

 

散歩するのにちょうどいいのです。

 

全然知らない駅。

 

行く予定になかった場所。

 

駅は無人で改札もなく、

 

え?このまま出ていいの?

 

というような駅です。

 

「ボストンバックのイメージやな」

 

と、ちゃちゃが言いました。

 

駅のホームで女の人が一人、

 

ボストンバックを持っているイメージです。

 

そんな映画を撮るならうってつけの駅です。

 

とたんに映画の世界に来たようで感動しました。

 

これが旅です。

 

去年とまったく同じ場所にやって来て、

 

違うことをするのが旅です。

 

「違う場所に行けばいいのに」

 

という人はこの楽しみ方をしらないのです。

 

僕たちの旅で大切なのは場所ではなく、

 

人とアイデアなのです。

 

一両編成の丹後鉄道(丹鉄)

 

単線。なんかいい。

 

往復420円。アトラクションにしては安いです。

 

 

ボストンバックな駅

 

乗り方がアトラクションです。

 

翌日の八丁浜。これがメインです。

真ん中の奥に見える島までゴムボートで行きシュノーケリング。

ちゃちゃは『亀の手』なるものを必死で採っていました。

 

これがその『亀の手』

帰って早速塩茹でして食べていました。


夏のご褒美

昼過ぎに目が覚めベランダに出ました。

 

晴天、そして熱気がすごい。

 

35度くらいありそうです。

 

この時まっ先に思うのは、

 

「走らなきゃ」

 

です。

 

もはや病気です。

 

自覚症状はあります。

 

走ったあとにどうなるのかは知っているはずです。

 

一日中身体が熱をもってだるくなります。

 

対策はあります。

 

リポビタンDを飲むと夜中3時までは頑張れます。

 

何もそこまでして走る必要はないように思います。

 

ないです。

 

分かっているのですが止められません。

 

せっかく筋肉をパンプアップしたのに、

 

走ってしまうとその筋肉がしぼみます。

 

それも分かっています。

 

気がつけば日焼け止めを塗っていました。

 

これは何中毒なのでしょうか。

 

熱中症手前中毒です。

 

そんなのはイヤです。

 

といいながら、いつもの7kmコースを走ってきました。

 

6kmを過ぎたあたりの地下道の階段を下りていると、

 

フラっときました。

 

熱中症手前です。

 

アカンやつです。

 

急ぐわけにもいかないのですが、

 

家にたどり着き水のシャワーに直行しました。

 

助かった。

 

これが夏の恒例行事になっています。

 

今年も大好きな夏がやってきました。



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